※餌を与えないでください。

あなたの食欲を刺激する!体重増加必至の悪魔のメタボリック養成ギブス♪( ´ ▽ ` )ノ 中野、東中野を中心とした中央線沿線の居酒屋、ラーメン屋などのグルメ情報。自宅での自炊やお手軽な一人酒の楽しみ方、レシピなども紹介しております^^

金宮

四文屋を1,500円で楽しむ方法

さて、今回の「金額縛り飲みチャレンジ」の戦場は再び四文屋!(店舗は阿佐ヶ谷店)

今回は金額を少し引き上げ、1,500円とします。

やっぱさー、せっかくお安いお店だし、もうちょい余裕を持って楽しみたいじゃない?

ってことで、最初の一杯は乾杯がてらビールの小瓶(350円)でキックオフ!

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(すみません。写真撮り忘れて飲み終える直前の絵になりました^^;)

合わせるアテは、

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安定の大根酢醤油(100円)


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敢えて「モツ煮込み」ではなく「煮込み豆腐(350円)」をチョイス。

…微妙に失敗したのが、大根酢醤油も煮込み豆腐も味が淡白なもんで、いまいち決め手に欠ける感じになってしまったところ。

ここは普通にモツ煮込みが正解でした^^;


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気をとり直して金宮梅割り(350円)からの…、


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鶏つくね!
トロ!
豚おっぱい!

を全部タレで(各100円)。

これでちょうどお会計は1,500円。さあ、駒は出揃った!


ここで特筆すべきなのは、阿佐ヶ谷店の希少部位「豚おっぱい」。

四文屋は店舗ごとに異なる希少部位を取り扱っており、それを楽しむのも「四文屋巡り」の醍醐味だったりします^^


そして、この豚おっぱいの柔らかいこと!さすがおっぱい!(若干書いてて恥ずかしいですが^^;)


で、そこから飲む金宮がうめぇ〜こと!

ビールからの金宮は酔いがよく回るようで、気がつけば…、

「すみません!カシラとハラミ、タレでイチイチで!」

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あ、追加注文しちゃった…Σ( ̄ロ ̄;)

しかも、阿佐ヶ谷店は席料100円かかるから、いずれにしても最初から金額超過だよバカヤロー!

…ってことで、今回もまた、金額超過の反則負けでございます^^;


全ては金宮が悪い!
(おいしゅうございました)


『dancyu』読者支持率No1に輝いた人気絶大の白菜鍋「ピェンロー(扁炉)」を作ってみた。

妹尾河童さんの著作から広まり、ネット上でも話題になっている白菜鍋「ピェンロー(扁炉)」を作ってみました^^
 
まずは、干し椎茸を一晩水に浸しておきます(まる一昼夜が望ましいそうです)。
 
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水で戻った干し椎茸を×字に四等分し鍋に戻します。ざく切りにした白菜の白い部分を鍋に入れて火にかけます。

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煮えてきたところで豚ばら肉と鶏モモ肉を投入。ごま油を1周半まわし入れます。

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上から白菜の緑色の部分を山盛り入れて、押し付けるように蓋をします。

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40分ほど煮たあと、戻しておいた春雨を投入。一煮立ちさせて完成です。

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ピェンローの面白いところは、鍋にはごま油以外の調味料は入れないこと。

それで味付けはどうするのかと言えば、お椀に塩と一味唐辛子を好みの量入れておきます。

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それに鍋の汁を入れて混ぜ合わせたものをつけダレにするわけです。

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で、鍋の具材をよそって「いただきます♪^^」

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これがね、めっちゃ美味しいんですよ!

「このシンプルな味付けで、どうしてここまで?!」
ってな話なんですけど。

結局、我れが感じる料理の美味しさというのは、乱暴に行ってしまえば
「素材の風味(旨味成分)×塩気」なわけです。
 
で、旨味成分は干し椎茸、白菜、肉などの具材から十分に出ているため、あとは風味を引き立てるためのゴマ油と一味唐辛子以外は塩だけで充分ってこと。


とにかく、シンプルで奥深いのがピェンローの美味さです。

そして、とにかく白菜が美味しい!
お肉も美味しいんですけど、それよりもその他の具材の旨みを吸い込んだ白菜を、シンプルな塩味でいただく。
 
シンプルと書いたけど、ごま油と一味の辛みで、風味の世界はどこまでも奥深い。なんとも贅沢な味わいです。

参考にしたサイトでは「ぜひ紹興酒を合わせてください」とのことだったけど、確かに紹興酒が抜群に合いそうです。


今回は、金宮焼酎のお湯割に大葉と唐辛子を入れた「金魚」で迎え撃ちました。

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大葉の香りと唐辛子の辛みがお湯割に溶け出して、鍛高譚のような風味です。これはこれで抜群に合いました(唐辛子は杯を重ねるごとに味を出していくようになるので、ついつい杯が進みます笑)。
 

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ご馳走さまでした♪(´∀`)

これからの季節、ピェンローと金魚にはお世話になりそうです^^

四文屋を1,000円で楽しむ方法

数年前、このブログでは「2000円でどこまで楽しめるかシリーズ」というコンセプトで記事を書いていました。

…って言っても、2記事だけ書いて終了したわけですが。


ただ、この「金額を決めて、いかにその範囲内で楽しむか」っていうのはなかなか面白いものです。

「何を注文するか?」
「何をどのようにどれくらいのペースで飲み喰いするか」 

というあたりでゲーム感覚の戦略性が生まれ、しかも丁寧に味わうようになります(お酒の量も抑えられます)。


っていうことで、
「金額を気にせず飲み食いするぐらいの金はあるぜ!」
 
っていう場合でも、
「○○○円以内でどれだけ楽しめるか?」

っていうコンセプトで飲み食いするのは、ひとつの楽しみ方と言えるでしょう。



ってことで、約5年ぶりのシリーズ再開。
「○○○円以内でどこまで楽しめるか?」

その第一回目である今回は、中央線沿線の飲兵衛(のんべえ)の聖地「四文屋(無印)」を戦場とします。

そう。戦場です。
これは限られた金額の中でどこまで楽しめるか、という「戦略」が試される「戦場」なのです(5年前の記事もそうだけど、漫画「食の軍師」に影響されてますw)


さて、四文屋は基本的に安いお店ですので、普通に飲み食いしても2,000円以内で収まってしまったりします。

なので、より戦略性を持たせるために、今回は縛りを1,000円で設定します。


チャレンジ
「1,000円で四文屋でどこまで楽しめるか?」


まずは、酒のチョイスから。
なにせ上限が1,000円ですから、数百円の違いが全体の満足度に大きく影響します。

ってことで、ここは350円の「金宮(梅割り)」をチョイス。

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25度の焼酎ストレートがなみなみと注がれたグラスに梅シロップを垂らした飲兵衛用のドリンクです。
飲みやすくスイスイと飲んでしまうけど、シロップの糖分で酔いの回りが早く、とても危険な飲み物であると言えます(なので、一人3杯までという制限があります)。

安い金額で十分な酔分(すいぶん)を補給するにはうってつけのメニューであると言えるでしょう。
(ちなみに、酒の質は良いので、飲みすぎなければ悪酔いはしません)


そして、残る650円をどのように割り振るか。
その陣立てこそが今宵の戦果を左右します。


今宵の陣立ては…、

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モツ煮込み!(350円)


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大根醤油漬け!(100円)


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ハラミ串とトロ串!(各100円)


以上で1,000円也!


さあ、出揃いました。
まずは金宮(梅割り)を一口。

ほんのり甘い。そして美味い。

甘味でアルコール感が隠され、まるで水のように飲めてしまう。やはり危険な飲み物です^^;


モツ煮のドロドロ感は四文屋特有のもの。
これは金宮も良いけれど、本来はホッピーを合わせたいところ。

そして、箸休めの大根醤油漬け。
シンプルな味でシャキシャキ美味い。まさに箸休め。


そして、ここで一計を案じた。

大根醤油漬けに乗ってる紅生姜をモツ煮込みに乗せたら美味しいんじゃね?

で、試してみました。

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うん!ベストマッチ!
ってか、確か煮込みライスには紅生姜が乗ってたし、合わないわけがないって話なんだけど。


そして、2本の串物。
ハラミにトロ。特に脂がジューシーで、少ない量で満足できるグッドチョイスであると言えるでしょう(自画自賛)。


そして、金宮を間に挟んだモツ煮、漬物、串物の「黄金の三角食べ」。

いちいち美味い。
これこそが鉄板の組み合わせと言える。


途中、金宮を早々と飲みきりそうになり、慌ててチェイサーでペースを取る。

そう。
「金額縛り飲み」の場合、食べるペース、飲むペースが重要になってくるのです。

酒を先に飲みきってしまえば、アルコールなしで残りの料理を食べることになります。それはなんとも味気ない。

ペースを保ち、バランス良く。
それが「金額縛り飲み」の鉄則です。


で、最後もつ煮込みだけが余り気味になったところを、上手く調節し、見事酒と料理を同時に平らげることに成功。

腹の具合もちょうど良く、
酔分補給も程良い感じで。

今宵の戦は大勝利!


の、はずが…、



「お会計、1,080円になります」
 

あ、消費税8%を忘れてた!Σ( ̄ロ ̄;)


っていうことで、
「反則負け」というオチでした^^;



「金額縛り飲み」
一人のみが好きな人にはオススメの遊びです♪( ´ ▽ ` )ノ


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さとる

食道楽家。
日々飲み食いしたものを綴ります。

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