※餌を与えないでください。

あなたの食欲を刺激する!体重増加必至の悪魔のメタボリック養成ギブス♪( ´ ▽ ` )ノ 中野、東中野を中心とした中央線沿線の居酒屋、ラーメン屋などのグルメ情報。自宅での自炊やお手軽な一人酒の楽しみ方、レシピなども紹介しております^^

日本酒

巣鴨三浦屋で初めてのすっぽん体験

先日、相方の誕生日祝いで、生まれて初めてすっぽんを食べにいきました。巣鴨にある「巣鴨三浦屋」というお店です。

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結構な有名店で、店内には芸能人や漫画家のサインが並び(すっぽんの甲羅に描かれてます笑)、テレビでも何度も取り上げられている老舗の有名店のようです。

今回はお祝いということで、奮発して「すっぽんフルコース(一人前9,184円)」を注文しました。


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最初に出てきたのは「スーパーハイスープ」。
緑色の不思議な液体で、お味の方はというと「形容しがたい美味しさ」です。

形容しがたい、というのは今までに味わったことがなく表現ができないという意味で、なんというか身体が元気になる、身体に良さそうな美味しさってことです。っていうか美味しいです。

このスープ一杯で単品で1,000円ほどするのですが、これだけでも相当の滋養があるようです。

お店の女将さんがちょうどここ数日、体調が優れずご飯が食べれていないそうなのですが、このスープを数杯飲むだけで混雑するお店の切り盛りが出来ているとのこと。

すっぽんおそるべし!です^^;


ちなみに、このハイスープ、飲むだけで目の疲労が取れるそうで、確かに飲んでしばらくしたら視界がはっきりしてきました。

これ単品で店先で立ち飲みができるそうで、これだけを目当てに来るお客さんも少なくないようです。

すっぽんおそるべし!です^^;


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続いて出来てきたのは「スペシャルワイン」
すっぽんの生き血とワインを混ぜたものなのかな?生臭さはなくすっきり飲めました^^


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そして、いよいよ主役の「すっぽん鍋」の登場です。

通常、すっぽんは泥臭く、他の店ではニンニクや生姜などで臭みを消すような味付けをするものなんだそうですが、このお店は大将が発見した独自の手法で臭みをとっているため、シンプルな味つけで「すっぽん本来の味」を楽しめるようにしているとのこと。

出汁もとっておらず、すっぽんから出る出汁のみなのだそうですが、これがシンプルで美味しい!

なんというか、魚のアラのような風味です。それでいて身の方は鶏肉のような味わい。でも、食べた端(はし)からなんか身体に力が漲(みなぎ)るような不思議な感覚があります。

すっぽんおそるべし!です^^;


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続いて出てきたのが「すっぽんの内臓(心臓、脾臓、肝臓、胆のう、卵)」。

これは鍋でさっと火を通していただきます。

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肝臓は牛や豚のレバーとそんなに違いはない感じです(美味い!)

緑色した胆のう(画像右下)は「苦いですよ」という女将さんの言葉の通り、とにかく苦かったです^^;

食べてる時の感想としては、
ひと噛みしたところで「うん。苦い。」
何回か咀嚼したところで「うううん。苦い!」
さらに咀嚼したたら「おおう!苦い!!!」

苦味が薄まるどころかどんどん苦くなっていくという(笑)
なんというか、面白い味でした。

ちなみに、わりと女性はこの苦さが好みだという人も少なくないそうです(確かに癖になりそうな感じはあり)。


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このあたりでお酒をひれ酒に切り替えます。
ヒレの出汁の味わい深さが加わった熱燗が、すっぽんの味わいによく合います^^
(結局3杯お代わりしちゃいました笑)


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すっぽんの唐揚げ。
やっぱり鶏肉っぽい感じ。すっぽんだと言われなければ「変わった味の鶏肉だなぁ…」とか思っちゃいそう。


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すっぽんの網焼き。
焼き鳥チックです(しかしやはり漲るお味!)。


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締めの雑炊。
すっぽんエキスがたっぷりと詰まった贅沢な雑炊です。


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デザートの抹茶アイスで終了。



いやーもう、元気になりました♪( ´ ▽ ` )ノ


ちなみに、すっぽんと言えば男性の機能が「ビンビン」の「ギンギン」になる、という都市伝説を聞いたことがありますが、そこは特に変化はなく(笑)身体全体がとにかく元気になる感じです。

お値段張るけど、「滋養強壮&疲労回復」の効果は抜群なので(食べてる端から元気になります)、お疲れの人にはぜひオススメです^^

っていうか、これを日頃から常食できるご身分になりたい!(笑)


浦野屋 やきとん てるてる 東中野店5

昨年、東中野銀座商店街にオープンしてから常に賑わい続けているやきとん屋さん。


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とにかくオススメしたいのが、味噌ダレで食べるカシラアブラ。

プルプルした脂感を甘い味噌ダレの風味が包み込んで、一本100円とは思えないようなリッチ感があります。

※串は塩、タレ、味噌ダレの3種類から選べますが、断然味噌ダレがオススメ。特に指定しなければ"お任せ"になるので注意。


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素材の味がしっかりしている豚トロ、豚バラあたりは塩で食べるのがお気に入り(こちらは一本120円)。


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何より嬉しいのがホッピーがあるところ。お陰で気軽に何度でもリピートできます。

煮込みも濃厚な旨味で、ホッピーとの抜群の相性で楽しませてくれます。


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このお店の良いところは、単に安く飲めるだけでなく、お酒も食べ物も種類が豊富で様々な楽しみ方ができるところ。

日本酒、焼酎、ワイン、それぞれ良い銘柄を揃えており、それぞれに合うような食べ物が取り揃えられています。


単に「品目をいっぱい取り揃えました」ではなくて、
それぞれの酒に合った食べ物(食べ物に組み合わせたい酒)があるので、その時々で様々な組み立て方ができる楽しさがあるわけです。


焼酎、サワー系ならコッテリした串もの系や煮込みを合わせ、
日本酒ならば串を塩で、みたいな感じ。

あと、意外とワインに合うような食べ物(アヒージョとか)が充実しているのも面白いところ(それぞれ美味い)。

ワインも一杯380円のグラスワインから一本数千円のボトルワイン(銘柄多数)まで、お財布事情に合わせたチョイスが可能です。


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日替わりメニューも豊富で、季節ごとの特色もあり、何度行っても飽きることがありません。

このブログでは四文屋の記事が未だにアクセスが多いのですが、個人的にはそれよりもこちらのお店の方がファンになっちゃいました^^;


東中野近隣にお住まいの方には是非オススメしたい良店です♪( ´ ▽ ` )ノ

(平日でも結構混雑するので、大人数で行かれる時はご注意ください)

雨見酒 越乃白雁 大吟醸と甘海老の塩辛、塩マグロ

雨見酒

大雨が降った日であった。
当初は夕方から友人と飲む予定であったが、大雨の予報が出た時点で延期となり、仕方なく部屋で一人、雨見酒と洒落込む事にした。

ちょうど先日、友人より新潟土産に越乃白雁の大吟醸をいただいていたので冷蔵庫でキンキンに冷やして、甘海老の塩辛と塩マグロを仕込んで土砂降りの到来を待った。

外出時の大雨というのは勘弁願いたいものであるが、家に居て聴く雨音というのはなかなかに風情を感じる。こんな時には切れ味鋭い吟醸酒がぴったりだ。

越乃白雁 大吟醸。吟醸酒らしいキリッとした切れ味と香り。と同時にまろやかさもあり。エッジと丸さが同居している。純米酒とは違った意味で豊かな味わい。酒好きが好む味であった。ちなみに精米歩合40%。純米大吟醸でもなかなかお目にかかれないゴージャスさ。小洒落た200mlの瓶は早々に空になった。

塩マグロについてはこのページを参照。普通にわさび醤油で食べるよりも日本酒に合わせ易く、簡単に作れるのでお勧めである。

甘海老の塩辛。甘海老の殻を取って塩にまぶして冷蔵庫で30分寝かせてから酒で塩を洗い流す。クッキングペーパーで水分を拭き取り、大葉と生姜の千切りを載せる。これも良いトコの日本酒に合わせ易いお手軽&お勧め料理だ。

窓をちょっと開けて雨音に耳を傾けつつ、酒肴を楽しむ。ゆったりとした時間であった。これはこれで良い休日。
…結局雨は午後6時頃にはすっかり上がっており、別に約束を延期する事なかったよなぁ、と思わんでもないが。

イワシの蒲焼き缶の南蛮漬け

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ラズウェルレシピ第四弾。
缶詰のイワシの蒲焼きの汁をよく拭き取って片栗粉をまぶし、フライパンで両面焼く。焼き上げた後のフライパンでエリンギと長ネギを焼き色がつくまで焼く。イワシとエリンギと長ネギを三杯酢に5分漬けて完成。

日本酒に合う料理って事で載ってたけど、味が強いので繊細な味の日本酒にはNG。浦霞禅の純米吟醸と合わせたんだけど、味が強いもの同士でコッテリし過ぎる感が。辛口なものを合わせたい。まあ、日本酒よりはビール、ホッピー、ハイボール向けだと思う。

レシピ元
ラズウェル細木の男のつまみ道場 (芳文社コミックス)
ラズウェル細木の男のつまみ道場 (芳文社コミックス)
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昔ながらの梅干し

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昔ながらの、塩だけで漬けた梅干しを買ってみた。
なんつーか、凄いプリミティブな味っつーか。普通のスーパーに売ってる調味料が色々加えられてる梅干しが温室育ちであるならば、これは荒ぶる野性。まず塩気が半端ない。種までしっかり塩が染み込んでて、種をチューチューするだけでしばらくツマミになる。そして、梅本来のシンプルな旨味。

多分、普通の若い人にこの昔ながらのヤツとスーパーで売ってるヤツを食べ比べされたら、10人中9人はスーパーで売ってる方を選ぶと思う。間違いなくスーパーのの方が食べ易い。

…が、このシンプルな濃密さ。良いトコの純米大吟醸の日本酒というのは味が繊細で合わせる肴が限られてくるものだが、これはその良い日本酒にうってつけだと思う。焼酎も良い。甲類をロックで酌りつつチマチマツマむのも良いし、香りの強い芋焼酎に合わせるのも良さげ。

梅干しは日本人の心なり!

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煮がんもと熱燗

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がんもどきをめんつゆで煮ただけの簡単レシピ。
だけど何気に落とし蓋とかしてるの。
生姜の千切りとか乗っけてるので、これも醤油+生姜で熱燗にばっちり合います。

軽く一杯やるくらいの時とか、これ一品で肴として充分幸せになれます。泥酔コースならもっと幸せになれますw

茹で烏賊の生姜醤油と熱燗

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からくち浦霞が切れたところで、白鶴まるの熱燗に移行。安酒だけど熱燗にすりゃ充分旨し。
肴には以前から作りたいと思ってた茹で烏賊の生姜醤油。

レシピ的には煮た後で身を輪切りにするのだが、読み落としてうっかり煮る前に切ってしまった。しかも少量の湯で煮るべきところを結構沢山水を入れてしまった。しまった。旨味成分が…。

まあまあ、それでも充分旨し。醤油と生姜入ってりゃとりあえず熱燗には合うね。烏賊は安いし、またトライしよっと!

刺身にわさびにゲランの塩 リトライ

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先日の失敗は赤身魚のブリを使ったからだ!白身魚の鯛なら、鯛ならきっと塩わさびで美味しく食べられるはず…!

と、まあ往生際が悪い私ですので、よせばいいのに再び塩とわさびと刺身の組み合わせに挑戦してみる。今回はタイムセールではない、鮮度ばっちりの真鯛の刺身498円!

(これで駄目だったら二度と刺身に塩なんてやらないぞ…)


…きたね。ktkr
んまーいじゃないか!ゲランの塩のシンプルだけど深みのある旨味が鯛そのものの旨味を引き出して、凄い味わい深くなってるの!んで、後から生わさびはやんわりと香るの!ああんもう海の幸!海の幸!海の幸!

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そう、これを想像してたのよ!普通にわさび醤油で食べるのとどっちが美味いかっつったら甲乙付け難いところだけど、上等な日本酒のアテにするなら、断然こっちでしょ!良いトコの純米大吟醸にも全然対応できるし、味が弱くて繊細すぎる久保田の千寿にだって充分合わせられるね。

大切なのは、刺身自体に臭みなくって、それだけで旨味がある事。そういうネタだったら塩わさびは結構いけるね。ちなみに最後の一切れ、試しに軽く酢をつけて塩+わさびで食べてみたんだけど、これはこれで味が引き締まって◎。バリエーションとして良い感じ。

この辺の食べ方、日本酒好きには是非提案したい!

刺身にわさびにゲランの塩

生わさびをとことん楽しもうシリーズ第三弾。
今回は王道的な所で刺身。が、普通にわさび醤油にするんじゃなくて、以前から試してみたかった塩+わさびの組み合わせで日本酒を飲む。

醤油の旨味成分が複雑に入り交じった味というのは強過ぎて、繊細な味の日本酒には合わないと以前から思っていた。天ぷらなんかも日本酒に合わせるのであれば天つゆじゃなくて塩をつけた方が合うし。白身魚にシンプルな塩味+わさびの香り、ってのは日本酒にマッチするんじゃないかと。

そんな訳で、今日の肴はスーパーで買ったブリ刺しとたこ刺し。タイムセールで20%off。いぇい!
101208_2246_01使うお塩はおフランスの銘品ゲランの塩!ちょっとお高いやつです。

漫画「もやしもん」の6巻でいけ好かない金持ちキャラが「ゲランの塩で食べる刺身はわさび醤油より勝る」というセリフを吐いて主人公一行からボロクソに言われるシーンがあったのだが、それを読んだ時「なにそれ旨そう」とか思ってしまった僕は日本人失格ですかそーですか。

そんな訳で、比較用に刺身醤油も用意しーので、いざ試食。
あ、お酒はこの前のステーキの時の余りのからくち浦霞です。

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まずはブリ刺しにゲランの塩をちょいちょい付けて、わさびと一緒にお口にIN!

…くせぇ。なんだこの気色悪い味わいは。
わさびだけじゃ全然消せないこの臭み。むしろシンプルな塩味が臭みを際立たせている。うわわわ口の中が気持ち悪い!
既に失敗の予感を感じつつ、とりあえずブリ刺しをもう一切れ、今度は醤油につけてわさびと一緒にお口にIN!
…旨いじゃないか。さっき感じた臭みは皆無。醤油の複雑な旨味成分がうまく魚の臭みをカバーしているっつーか、臭みを旨味に変換してる感じ。ブリうめータイムセール20%offのブリ刺しうめー!

この時点で当初の目論みが破綻している事を感じつつ、次はたこ刺しをば。
塩をちょいちょい付けて、わさびと一緒にお口にIN!

…うん。臭くはない。悪くはない。けど、もうひと味欲しいよな。
といったところで醤油につけて食べてみる。
…旨いじゃないか。すげえよ醤油。すげえよアミノ酸。誰だ刺身に塩とかほざいた奴は。断然醤油だよ醤油!

で、この醤油の複雑な旨味に対して、本醸造からくち浦霞。
負けてないね。シンプルで強いね本醸造の味。醤油の旨味成分を上手く絡んでるじゃないか。

んと、えっと、あれだ。本日の目論みは大・惨・敗!
ってか、今知ったんだけど、ブリは赤身魚だったし!最初の時点で失敗していた事に気がついたところで本日終了。おやすみなさい。

あ、ちなみにゲランの塩自体は良い塩ですよ。100円ローソンの冷凍枝豆にぱらぱら振りかけるだけでそこらのチェーン居酒屋で出てくる枝豆なんかよりも断然美味くなります。

からくち浦霞とサーロインステーキwith生わさび

生わさびをとことん楽しもうシリーズ第二弾。
本当は白身魚(イサキあたり)を捌いて塩+わさび味わいつつ日本酒をちびり!とやる予定だったのだが、近所のハナマサで捌き甲斐がある大きな魚が売ってなかったので、予定変更。

牛肉にわさびって合うじゃないですか。で、チョイスを間違わなければ日本酒とステーキはマッチするらしい。という事で、ステーキwith生わさび!

ステーキは焼く30分前に冷蔵庫から出して岩塩と胡椒をまぶしておく。それからレア程度に焼いて、皿に盛って刻みネギとわさびを添える。

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酒は浦霞の辛口。

味の方は…、うん。やっぱりステーキとわさびはガチだね。ステーキのこってりジューシーな味にわさびが清涼剤的な役割で迎える感じ。結構たっぷりたっぷり乗せた方が美味いね。刻みネギも肉のクドさを上手く中和してくれてます。でも、これは生わさびじゃなくて普通のチューブのわさびでも十分だよなぁ、とか思ったり。

あと、浦霞の辛口。これ辛口って謳ってる割にはあんまり辛くないよなぁ。買う直前まで菊水の辛口とどっちにしようか迷ったんだけど、飲んだ事の無い方を選んだのが、ちょっと失敗。これ自体は美味しい日本酒だし、わさびステーキとも喧嘩する訳じゃないんだけど、菊水の辛口の方が合ってたよなぁとか。菊水の辛口は、もうちょっと後味が早く消えるので、焼き物、炒め物に合わせ易いのだよ。

101205_1945_01残り数切れを残すくらいのところで、ホッピーに移行した。うん。こっちの方が断然合うね。ホッピーは万能選手!
まあまあ、美味しい食事でしたわぃ。

さて、今日で早速わさび一本消費。
次は何で楽しもうかなぁ。手頃な白身魚が手に入ると良いのだけれど。
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