※餌を与えないでください。

あなたの食欲を刺激する!体重増加必至の悪魔のメタボリック養成ギブス♪( ´ ▽ ` )ノ 中野、東中野を中心とした中央線沿線の居酒屋、ラーメン屋などのグルメ情報。自宅での自炊やお手軽な一人酒の楽しみ方、レシピなども紹介しております^^

その他和食/居酒屋

山奥のグルメ!1日に700杯も売れる奥高尾城山の「なめこ汁」

僕は登山が趣味なのですが、山で食べるご飯には格別の美味さがあります。
 
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長時間の山登りで身体が疲れていること。空気が美味しいこと。大自然というシチュエーション。それだけで単なるカップ麺がものすごいご馳走になったりします。
 
しかし、そういう「山登り補正」無しにしても抜群に美味しいのが、奥高尾(高尾山の頂上の更に奥に連なる山々)にある「城山」の山頂の売店で売っている「なめこ汁」です。


高尾山〜陣馬山の間のそれぞれの山頂で「なめこ汁」はいただけますが、それぞれが異なる物になっています。

例えば高尾山の「なめこ汁」は普通のオーソドックスなものなんですけど、この城山の「なめこ汁」はキノコからして違います。
 
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ご覧の通り、キノコのカサが開いているの。
で、これが独特の食感があって激烈美味しいわけです。

ちなみに普通の「なめこ汁」は味噌汁がベースになっていますが、ここのは醤油がベースになっているそうです。なんでも長時間煮込んでも味が崩れないためなんだとか。

で、普通に美味しいのに加えて「山登り補正」もありますので、これがたまらないご馳走になるわけです。


本当にね、これだけ食べに来ても良いレベル(笑)
 
 
城山は、高尾山の山頂から大体70分ぐらい歩いたところ。
歩くペースにもよりますが、高尾山の麓からであれば 2〜3時間ぐらいといったところです。

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自然を満喫しながらの運動がてら「山奥のグルメ」楽しんでみてはいかがでしょうか?^^

巣鴨三浦屋で初めてのすっぽん体験

先日、相方の誕生日祝いで、生まれて初めてすっぽんを食べにいきました。巣鴨にある「巣鴨三浦屋」というお店です。

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結構な有名店で、店内には芸能人や漫画家のサインが並び(すっぽんの甲羅に描かれてます笑)、テレビでも何度も取り上げられている老舗の有名店のようです。

今回はお祝いということで、奮発して「すっぽんフルコース(一人前9,184円)」を注文しました。


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最初に出てきたのは「スーパーハイスープ」。
緑色の不思議な液体で、お味の方はというと「形容しがたい美味しさ」です。

形容しがたい、というのは今までに味わったことがなく表現ができないという意味で、なんというか身体が元気になる、身体に良さそうな美味しさってことです。っていうか美味しいです。

このスープ一杯で単品で1,000円ほどするのですが、これだけでも相当の滋養があるようです。

お店の女将さんがちょうどここ数日、体調が優れずご飯が食べれていないそうなのですが、このスープを数杯飲むだけで混雑するお店の切り盛りが出来ているとのこと。

すっぽんおそるべし!です^^;


ちなみに、このハイスープ、飲むだけで目の疲労が取れるそうで、確かに飲んでしばらくしたら視界がはっきりしてきました。

これ単品で店先で立ち飲みができるそうで、これだけを目当てに来るお客さんも少なくないようです。

すっぽんおそるべし!です^^;


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続いて出来てきたのは「スペシャルワイン」
すっぽんの生き血とワインを混ぜたものなのかな?生臭さはなくすっきり飲めました^^


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そして、いよいよ主役の「すっぽん鍋」の登場です。

通常、すっぽんは泥臭く、他の店ではニンニクや生姜などで臭みを消すような味付けをするものなんだそうですが、このお店は大将が発見した独自の手法で臭みをとっているため、シンプルな味つけで「すっぽん本来の味」を楽しめるようにしているとのこと。

出汁もとっておらず、すっぽんから出る出汁のみなのだそうですが、これがシンプルで美味しい!

なんというか、魚のアラのような風味です。それでいて身の方は鶏肉のような味わい。でも、食べた端(はし)からなんか身体に力が漲(みなぎ)るような不思議な感覚があります。

すっぽんおそるべし!です^^;


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続いて出てきたのが「すっぽんの内臓(心臓、脾臓、肝臓、胆のう、卵)」。

これは鍋でさっと火を通していただきます。

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肝臓は牛や豚のレバーとそんなに違いはない感じです(美味い!)

緑色した胆のう(画像右下)は「苦いですよ」という女将さんの言葉の通り、とにかく苦かったです^^;

食べてる時の感想としては、
ひと噛みしたところで「うん。苦い。」
何回か咀嚼したところで「うううん。苦い!」
さらに咀嚼したたら「おおう!苦い!!!」

苦味が薄まるどころかどんどん苦くなっていくという(笑)
なんというか、面白い味でした。

ちなみに、わりと女性はこの苦さが好みだという人も少なくないそうです(確かに癖になりそうな感じはあり)。


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このあたりでお酒をひれ酒に切り替えます。
ヒレの出汁の味わい深さが加わった熱燗が、すっぽんの味わいによく合います^^
(結局3杯お代わりしちゃいました笑)


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すっぽんの唐揚げ。
やっぱり鶏肉っぽい感じ。すっぽんだと言われなければ「変わった味の鶏肉だなぁ…」とか思っちゃいそう。


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すっぽんの網焼き。
焼き鳥チックです(しかしやはり漲るお味!)。


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締めの雑炊。
すっぽんエキスがたっぷりと詰まった贅沢な雑炊です。


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デザートの抹茶アイスで終了。



いやーもう、元気になりました♪( ´ ▽ ` )ノ


ちなみに、すっぽんと言えば男性の機能が「ビンビン」の「ギンギン」になる、という都市伝説を聞いたことがありますが、そこは特に変化はなく(笑)身体全体がとにかく元気になる感じです。

お値段張るけど、「滋養強壮&疲労回復」の効果は抜群なので(食べてる端から元気になります)、お疲れの人にはぜひオススメです^^

っていうか、これを日頃から常食できるご身分になりたい!(笑)


東中野「酒房地熱風」の燻製

前から気になってた、燻製を売りにした居酒屋、地熱風に行って来ました。

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肉でも魚でも、燻製にするといちいち味に高級感が出ますね。

スモークチーズのあの匂いが漂い、そして水分が出て身が締まって、旨味が凝縮されます。


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自宅に燻製の設備欲しいなぁ、とぼんやり思いました(笑)



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そろそろ焼酎のお湯割りが美味しい季節ですね^^

「丸幸水産たこやき 新井薬師店」のたこ焼き

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4個入り290円也。

たこ焼きといえば銀ダコが隆盛を極めているわけだけど、元たこ焼き屋のおっさんに言わせると、銀ダコの油で揚げるような手法は簡単で、普通の柔らかいタコ焼きを美味しく作るには熟練が必要なんだそうな。


んで、銀ダコは嫌いじゃないんだけど、あんまりにもそれが普及し過ぎて普通のたこ焼き屋さんが少なくなっているのが寂しいところ。


今回ふらっと訪れた新井薬師のたこ焼き屋さんは、そういう意味ではレアな、真っ当な普通のたこ焼きを美味しく食べさせてくれるお店です^^


ふわっふわで柔らかく、生地のだし味が香り、後味まで幸せです。

イートインがあってちょい飲みもできるなんとも心憎いお店でありました♪( ´ ▽ ` )ノ

新中野「球磨」皿うどん

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半炒飯セット930円也。

久しぶりに新中野に行ったので、皿うどんの名店「球磨(くま)」に行きました。ここの店、8年ほど前にも記事にしたことがあるんだけど、やっぱり美味い。

ここの店で初めて食べた時、皿うどん自体食べ慣れてなかったもんで判らなかったけど、味の水準はかなり高い。この店で食べ慣れてから、某チェーン店で皿うどんを食べたら、味の奥行きの無さに愕然とした憶えがあります。

何が違うって、魚介の滋味感。
某チェーン店も魚介は入ってるはずなんだけど、なんでか味が浅い。素材の違いなのかな?

あと、今日初めてここの炒飯を食べたんだけど、これがまたクオリティが高かった(写真は撮り忘れました)。なんかね、ふわふわってしてるの。ご飯の炒め加減?これ、素人じゃ作れない味だ。


ちなみに、ここのメニューで
特製皿うどん
特製ちゃんぽん
ってのがあって、どちらもお値段1500円で、その強気の金額設定で昔から凄く気になってたんだけど、未だに食べてなかったりします。

だって、皿うどんで1500円ってねぇ…。

いずれ食べてみようと思って早8年。
どんなんだか気になり続けて早8年。

多分、ネットで検索すれば写真とか出て来るんだろうけど、ここは敢えて検索せず、いつの日か勇気を出して注文する日を楽しみにすることにします(笑)


何年後になるんだろう…。

もつ鍋専門店 東十条

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1日に2組までしか受け付けないこだわりのもつ鍋屋「もつ鍋専門店 東十条」に行って来ました。

ここは完全予約制で、男性は4,980円、女性は4,480円の固定価格のコースのみ、というこだわりっぷり。ちなみにビール以外のお酒は飲み放題(ビールは一人一本まで)、具材の追加は無しで、キャベツのみおかわり自由というセット内容。

予約開始と共に速攻埋まる人気店です(今HPを見たら3月いっぱいまで完全に予約埋まってました)。

なんかもう、店構えから隠れ家感が半端なく、「店主はどんだけ頑固で偏屈なんだ」とか思いながら入ってみたら普通に物腰柔らかないい人でギャップにびっくりしました(笑)

席についたところでまずはビールで乾杯。生春巻きとだし巻きたまごがタイミング良く出て来ます。うん。それぞれ美味い。

で、そういった前菜を食べながら談笑している間にもつ鍋が煮えてくるわけです。ちゃんと客の様子を見ながらタイミングを見計らって料理を出しているのでしょう。この辺りのおもてなし感も素晴らしいです。

普通、もつ鍋と言えば脂でぎっとりしているようなイメージですけど、手間をかけてしっかり下茹でで脂を落としているので、ぎとぎと感は皆無。肉質は柔らかくぷるっぷるでコラーゲンたっぷり。

黄金色のスープは余計な味付けがなく、奥深いだしの風味とちょうど良い塩加減で、素材の味を上品に活かしてます。

もちろん、激烈美味い!

もつはもちろん美味しいんだけど、このスープで煮たキャベツもヤバいです。キャベツ本来の自然な甘さとスープの風味のコラボレーション。

キャベツはおかわり自由なんですけど、店のキャベツのストックがなくなるまでおかわりしちゃいました(笑)

で、このもつ鍋に焼酎の水割りが激烈合うこと!
個人的な感覚だと、繊細で奥深い味のもつ鍋なので、ビールだと味が濃過ぎて味同士がぶつかっちゃうようなイメージなんですよね。それがすっきりした焼酎だと、焼酎の香りともつ鍋の風味がお互いに引き立て合うように感じました。

ビールが一人一本までしか注文できないのも、コストの問題というよりはそっちの意味合いがあるのかも知れません。

ぶっちゃけ、これで一人4,980円は安いと思いました。大満足、超満足のサービスです。そりゃ予約も速攻埋まるわいな。お取り寄せの通販もあるので、今度注文して自宅飲みで食べてみようと思います。酒はもちろん焼酎で!


もつ鍋専門店 東十条
http://www.motunabesenmon.jp/

中野 川二郎

中野にある老舗のうな串屋「川二郎」に行った。
うなぎの各部位を串焼きで食べさせてくれるお店。平均一本200円。ちなみに熱燗一杯300円。良心的な値段設定だ。
平日の6時過ぎに行ったのだが、5時半開店ですでにほぼ満席。ぎりぎり座る事ができた。とりあえず、「一通り」を注文。うなぎの全部の部位が味わえる6本セット。もちろん飲み物は熱燗。
ポットに入っている日本酒をドボドボとガラスのコップに注いでくれる。良いね。このスタイル好き。

老舗の割に店主が若いなと思ったら、後で調べたら三代目だそうな。昭和43年創業で今年で42年目ならそれは代替わりもするわな。 

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肝焼きから順々に焼き上がってお皿に乗っけてくれる。熱燗を一口飲んで串を頬張る。おおお!至福!各部位毎にそれぞれ違った味わいがあり、それら全てが熱燗に超絶マッチするのだ。
肝焼きは適度が苦みと香ばしさが特徴。ひれ焼きは結構肉厚でジューシーなイメージ。ひとしきり食べたところで短冊焼きを注文。これはよく知ってるうなぎの味。酒飲みながら食べるにはご飯に乗せるよりこうやって串焼きにしてくれた方が楽しみ易いよなぁ。

そろそろさっぱりした物が欲しくなったところで、きも刺しを頼んだ。生姜と大蒜を選べるのだが、今回は大蒜をチョイス。うむ。これはこれでさっぱりとしつつも滋味深い!
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もう、あんまりにも幸せでたがが外れてしまい、腹一杯になるまで何も考えんで飲み食いしてたら一人で会計5000円いってしまった。…が後悔はない!至福だ!至福がそこにあった!羽化登仙。
行くよ行く!また行っちゃうよ!行くときゃ財布の紐はゆるゆるだ!

貴様ら!日本酒の熱燗は好きか?うなぎは好きか?両方ともYesならば中野の川二郎に行くがいい。そこに至福があるぞぉぉぉー!

うなぎ串焼 川二郎
http://www.heart-beat-nakano.com/shop/s54/54006.html

高円寺 どん兵衛

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定例の飲み会。
以前はあかちょうちんが会場だったのだが、無くなってしまったので、「高円寺的で安くて量が多い店」という事で新たに発掘した。
ビールは一杯350円。キリンとアサヒが選べるのが嬉しいところ。メニューの大半が350円で串焼きが一本100円。食べ物は全体的に安定して美味しい。

写真は裏メニューのレバ刺し。3本で450円。一本あたり150円の計算だが臭みがなく味がしっかり染みており美味い。四文屋のレバ刺しより好きかもしれん(四文屋のは喰い過ぎて飽きたというのもあるが)。

3人で本気で飲んで喰って一人4600円。ビールをしこたま飲んでこの値段なら安いもんだと思う。結構な良店でした。

西荻窪 田毎

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数年振りに来訪。
関東風の、しっかりしっかり味がしみ込んだおでん。
そらぁ日本酒が進みますがな♪
二軒目だったけど、がっつり飲んでがっつり喰ったった。
つくねLove!

くさや

子どもの頃、夜に台所に行くと、うんこの臭いがする事があった。そういう時は決まって親父が酒を飲んでておふくろが何かを作っている。
「お母さん、この臭い何?」
「これはね、くさやの臭いよ」
「うんこ臭いよ。止めてよ」と抗議したら、それからしばらくして、台所からくさやが臭う事はなくなった。

長じて酒飲みになった僕は、くさやが日本酒の素晴らしい肴である事を聞いた。子どもの頃に苦手だった食べ物で、酒の肴として食べる事で旨さを発見し、苦手を克服するというパターンがよくあるので、きっと食べたら美味しいはず、とずっと食べる機会を伺っていた。

昨日友人たちと行った、高円寺高架下の「つきのや」。
メニューにくさやがあったので、頼んでみようかという運びになった。友人の一人は「えー、俺あれ駄目なんだよなぁ」と渋っていた。

出てくる直前、既に独特の臭いが漂っていた。子どもの頃に感じたうんこの臭いというよりは…、
「動物園の臭いだ」
友人の一人が言った。そう。それか小学校の頃の飼育小屋の臭いとか。

出て来たそれは、普通の開きの焼き魚にくらべて茶色が濃く、黒ずんでいるような印象を受けた。でも、きっと食べたら美味しいはず。ドリアンとかね、あれも臭いはあれだけど果物の王様って言うじゃない?食べた事ないけど。恐る恐る口に運んでみた。

…臭いそのまんまの、動物園の味がした。

うわー!なんだこれ。予想では「あ、臭いはアレだけど美味しいね」とかそういう感じになるはずだったのに。そのまんまじゃねーか!
「もしかして、日本酒に合わせたら美味しいとか…」
うん。そうかもね。ビールとかそんな浮ついた酒で日本のこの伝統的な酒肴を迎えたのが違っていたのかもね。という事で、酔鯨という日本酒を頼んだ。
まずは、日本酒を一口。良い日本酒特有の上品でクリアな甘さが口に広がる。そして、くさやを一口。

「やっぱりくせえええ!」
むしろ、クリアな味わいの日本酒で逆にくさやの臭いが際立ってしまった。
結局、4人で半分ほど食べたところで箸が止まった。
「まだ食べる?」
「俺、もういいや…」
「俺も…」

で、その後に注文した秋刀魚の塩焼きが旨い事。
「あーやっぱ焼き魚っつったらこれだよねぇ」
日本酒・酔鯨ともばっちりな相性。くさやとは段違いな早さで蹂躙されていく秋刀魚の身。くさやは早々に下げてもらった。

以上。これが僕のくさや初体験である。結果を勝ち負けで言うのであれば惨敗と言ったところだろう。
悔しい。僕は悔しい。自他共に認める酒飲みで、日々酒道を追求せんとしている僕としては、やはりくさやの旨さは開眼しておきたかった。
「くさやって臭いよねー。あんなん人間が食べるもんじゃねーよ」とか言ってる友人たちの中で、
「いやー、あれは酒の最高の肴だよ」とか言える自分でありたいと。


…このままでは終われない。むしろ、僕のくさや道は今始まったのだ。
そのうちリベンジします。

くさや
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