※餌を与えないでください。

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ラーメン

東中野「好日」のつけめんは”つけめんの究極系”

「東中野の絶対名店」のひとつが、ここ「好日」です。
つけめんで有名なこのお店、週末の昼時はいつも混雑しており、人が並んでいます。

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ここのつけめんは、はっきり言って「つけめんの究極系」です。他の追随を許しません。

一口に「つけめん」と言ったところで、様々な解釈がありますが、ここのつけめんは大勝軒系のいわば「元祖つけめん」の系統であると言えます。

つまり、単純に「ラーメンのスープをそのまま濃くしたものを”つけめん”にしました」ではなく、ラーメンの延長でありつつも「中華うどん」としての雰囲気を持つもの。

もちろん、その系統のお店も数あるでしょうが、おそらくはこの「好日」はそれらの中でも最も洗練された究極系であると言って過言はないでしょう。

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化学調味料を使わない、魚介ベースのシンプルな醤油味。
しかし、その味の密度の濃いこと!しょっぱさと甘みのバランス。その奥にある風味の複雑系。

それらがツルツルッとした中太麺の小麦粉の風味と甘みと出会い、口内で濃密な風景を見せてくれます。決してコッテリではない。しかし、シンプルな素材の味が濃厚に漂う、そんなイメージです。


実は、お恥ずかしながら、ここのつけめんの魅力が分かったのは、ここ2〜3年のことです。

それより前は、
「美味しいは美味しいのかもしれないけど、味は薄いし、大盛り頼むと汁は冷えるし、いまいち美味しく食べられない」
っていうのが感想だったわけです。

そういった内容の記事を、過去にこのブログでも書きましたが、なんてことはない。ジャンクな食事で舌がバカになっていただけです。

味覚が正常であればこそ、無化調のこのお店のつけめんの良さが本当にわかるというもの。

また、汁が冷えても美味しいのがここのお店のつけめんです。
ざるうどんとか、麺も汁も冷たい状態で食べるでしょ?そういうつもりでいただけば、なんと味わい深いことか。


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〆のスープ割りで濃密な汁の風味が一気に花開きます。
魚介の出汁の風味。醤油の複雑系。そして優しく広がる甘み。

とにかくね、他に類をみないぐらい上品に整っているのが好日のつけめんです。

一度ハマればリピーターになること必至のこのお店。
気がつけば何度通ったかわかりません^^


ちなみに、ランチタイムはサービスで小鉢がつきます。
写真はもやし小鉢。つけめん到着までの時間をシャキシャキ感で楽しませてくれます。

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そんなわけで東中野「好日」。
味覚が正常なラーメン好きにはぜひオススメしたい「絶対名店」です♪( ´ ▽ ` )ノ

中野「大勝軒」の つけそばの楽しみ方

創業65周年を迎える「元祖つけ麺」のお店。

僕も20年近く前からお世話になっています^^

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とはいえ、当初はこの店の良さは理解できませんでした。

「中野につけ麺の名店がある」
という話を聞きつけた友達に誘われて行ったのが最初なのですが、

あっさりした鶏ガラベースの醤油味のスープにそこまでの魅力を感じなかったわけです。

むしろ、事前にビールを一瓶飲んだ上にスペシャル(全部入り的なやつ)を大盛りで頼んだもので、腹がパンパンになり、完食するのが苦行になった憶えがあります(笑)

しかも、それが行列を並んだ結果なもんだったから、
「なんなんだこの店は!」

と友達と愚痴ったものです。
(腹がパンパンになったのは完全に自業自得なわけですが笑)


その後も何度か行きましたが、
「どうしてこの店がここまで人気なのか?」
っていうのがさっぱり分かりませんでした。
(分からないなりに、「絶対に何かあるはずだ!」と思って何度も通ったわけです)



今にして思えば。
舌が馬鹿になっていたのでしょう。

当時の感覚では
「ラーメン=こってり」という図式があり、ラーメン二郎が大好きだった僕です。


大勝軒の繊細な風味を楽しむ感覚はなかったわけです^^;


そして、そもそも大勝軒の解釈自体が間違っていたことに気づいたのは去年の話。

店内に貼ってあったお店のポスターに、創業者のコンセプト的なものが書いてあったのですが、その中のひとつが、

「ラーメンの延長である"中華うどん"であること」

でした。
(もうひとつが「飽きない醤油ベースであること」あとひとつは忘れました^^;」


そう。
"中華うどん"

つまり、ここのつけ麺はラーメンではなく"うどん"の中華版であると解釈するのが正解だったのです。


って考えると、パンチ重視ではなく、あっさりとした醤油ベースの出汁の風味重視であることに得心がいきます。

つまり、
「ラーメンスープ」というよりは、
「中華風めんつゆ」であるということ。

うどんと中華そばの合いの子。
それがこの店の「つけそば」であると言えます。
(ごんぶとの麺もうどんの中華版と考えれば、よりしっくり来ます)


ってことを考えた時、このあっさりスープのなんと風味豊かなことか!

それに気づいて以来、すっかりこの店の大ファンになっちゃいました♪( ´ ▽ ` )ノ


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ちなみに、他の店のつけ麺を食べる時は「熱盛り」で食べるのがデフォな僕ですが、

ここの店に限っては普通の冷盛りで食べます。

大盛りを注文すると、最後の方はスープが冷たくなりますが、"めんつゆ"と考えれば冷たい状態でいただくのは不思議ではありません。


で、ここの店のスープは冷えても美味しくいただけるようになっているので、味覚の変化を楽しむことが出来るわけです。


味に飽きて来たら卓上調味料の胡椒やラー油、お酢を入れて変化させるのもオススメです。

日によって揚げ玉やフライドガーリックが置いてあったりするので、それらを入れるとコッテリ感をプラスできます。


ただし、あくまでも
"中華うどん"という解釈でいただくのが、この中野大勝軒の楽しみ方なんじゃないかな、と思います^^


東中野「十番」タンメンを4倍楽しむ方法

「東中野で絶対に外してはいけない店」
そのひとつが銀座通り商店街にある十番です。

もう何年も通い続けてますが飽きません^^

地元住民にとっては定番のお店で、土日祝日の昼間は大体行列ができています。

そんな十番の看板メニューがタンメンです。

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※画像は玉子入りタンメン(大盛り)です。

さて、何度もリピートしていると、自分なりの「より美味しく楽しむ食べ方」を開発したくなるのが人情というもの。


ってことで、今回は僕のお気に入りの食べ方を紹介します♪( ´ ▽ ` )ノ

STEP 1 そのまま食べる
これは外しちゃいけません。
何も入れずに、まずはそのままの味を楽しむ。

スープから溢れる滋味。あっさりしつつも奥深く、きめ細やかな塩と出汁の風味の世界。

ぶっちゃけ、そのまま食べるのが一番美味いです(笑)


STEP 2 コショウをかける
ある程度、そのままの味を楽しんだところで、初めてコショウを入れます。

量はそんなには入れません。スパイス感が軽く漂う程度で十分。

あくまでも味のバリエーションを楽しむことが目的ですので、全体に混ぜたりせず一口分ぐらいに留めるのが吉です。


STEP 3 ラー油をかける
卓上調味料のラー油を、備え付けの小さじで加えます。

スープにゴマ油の香りと微かな唐辛子の辛味が加わることでコクが追加されます。

量を入れても美味しいのですが、あんま入れてもお店の迷惑になりますので、一口分ずつ入れるのがよろしいんじゃないかと。


STEP 4 お酢を入れる
最後に、コショウとラー油でスパイシーになった味をまとめる意味でお酢を好みの量は入れます。

酸味と仄かな甘みが味に新たな優しさをもたらします。

ラー油の辛味と合わさることで、まるで酸辣湯麺(すーらーたんめん)を思わせる味に。


何度行っても、その都度幸せな十番さんです♪( ´ ▽ ` )ノ


落合「こーしゅんラーメン」台湾味噌ラーメン(こーしゅんラーメン)5

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大盛り無料700円也。
 
台湾ラーメンとは台湾料理ではなく、名古屋のご当地グルメなんだそうな。
 
「名古屋名物台湾ラーメン」って書くと台湾なんだか名古屋なんだかよくわからない感じになるけど(笑)
 
元々は名古屋で台湾料理屋を営んでいる台湾人が、「担仔麺」という台湾料理を日本で簡単に手に入る食材で再現したものなのだそうです。
 
なので「名古屋名物」と言ったところで名古屋らしさがあるわけでもなく、台湾料理かと言われればそうなのかも知れないけどかなり日本風のテイストになっているので台湾料理という雰囲気でもなく、
 
なんとも不思議な立ち位置のラーメンでございます(笑)
 
 
この落合の「こーしゅん」はその名古屋で修行した店主がやっているお店です。営業時間が18:00〜26:30と遅くまでやっており、お酒と小皿料理のメニューが揃っているので普段は軽く一杯酌(や)るのに使うことが多かったりしますが、今回は看板メニューのラーメンのレポをば。
 
 
ここの台湾ラーメンの特徴は、とにかく「薬味のスパイシーさ」です。
スパイシー(Spicy)って言うと、通常は胡椒などの香辛料による刺激を意味しますが、ここ「スパイシー」は香辛料ではなく薬味によるものです。
 
唐辛子、ニンニク、刻みネギ、ニラ。
それらの香りの強い薬味の味と香りがエッジを際立たせています。 
 
 
でも、決して刺々(とげとげ)しいほどではなく、薬味のエッジを味噌が上手くまとめて程よい刺激感になっています。
 
 
なんというかね、食べてるだけで元気になるような味。 
ちなみにここは「辛さ」と「ニンニク」を5段階で調節してくれるのですが、僕は基本「ニンニク」は「5(一番多い)」がデフォです。
 
ラーメン二郎の「ニンニクマシマシ」と違うのは、ニンニクに火が通っていてそれだけ多くいれても辛くはならないこと。火を通したニンニクはポテトのような食感で安心して食べられます。
 
 
スパイシーでエッジが立ちながらも決して暴力的ではなく、優しく元気にしてくれる、そんな不思議なラーメンがこの「こーしゅん」の台湾味噌ラーメンです^^
 
 
このブログでは久しく「星評価」をしてなかったけど、このお店は大好きなので久しぶりにやります。
星5つ! 

東中野「つけ麺しろぼし」醤油炊き辛味しろぼしつけ麺

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大盛り無料800円也。

麺はつるつるシコシコの中太麺で、それを優しい味わいのスープが迎え撃つ。

店主が元力士なだけあって、なんとなくちゃんこ鍋っぽい雰囲気がある。


おおよそ今時のラーメンなんてものは多かれ少なかれ身体に悪いものが入っているもんで、食べる側もそれを承知で食べるのが暗黙の了解みたいなところがあるけど、

ここにはそれがない。


力士というアスリートの肉体を作るための栄養を摂るためのちゃんこ鍋。

アスリートの身体作りなので、当然身体に悪いもんなんか入れるはずがなく、その上で大量に食べられるような美味しさを追求する。

そんなちゃんこの精神がここのラーメンには込められているように感じる。


なので、いわゆる「エッジの効いた、脳に突き刺さる味」ではなく「包み込まれるような優しさを感じる味」だと言える。

前者が舌の上で収縮して「分かりやすい美味さ」を感じさせるのに対して、ここのは舌の上で拡散して「幸せの海に浸るような味」といったところ。


エッジを求めてる人には物足りないかも知れないけど、
「ちゃんこラーメン(つけ麺)」という意識で食べればなかなかに幸せな味でございます^^

東中野「麺屋ばく」ほうれんそうラーメン

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中盛り900円也。

このブログでは、あまり良い感じで書いたことがなかったこのお店、実はちょくちょく行ってたりします^^;


普通のラーメンを「味濃いめ」「脂多め」で注文してラーメンライスにするのがお気に入り。

ほうれんそうトッピングがね、スープをよく吸ってご飯に合うわけですよ。


魔性の味です(笑)

東中野「麺屋ばく」濃厚魚介つけ麺

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大盛り無料950円也。

麺屋ばくにはレギュラーメニューとしてつけ麺があるんだけど、それとは別で期間限定1日30杯限定で提供されているW限定メニュー。

「限定」という言葉に弱い消費者心理を的確に突かれました(笑)


味の方はとにかく濃厚。
魚介の風味が「オラ!これでも喰らいやがれ!( ゚д゚)」とばかりの勢いで押し寄せて来る。

で、うっかり大盛りを頼んでしまったので、
「このこってりを最後まで食べきるのは辛いなぁ」
と思ったところ、麺の上にカットレモンが。


スープに入れてみたらレモンの爽やかな清涼感がプラスされて味に深みが。

レモン恐るべし!


まあ、途中で食べ飽きて結局最後の方は食べ飽きてたけど(笑)



最初の一口二口は
「美味しいじゃん!これレギュラーメニューにしようよ!」とか思ったけど、期間限定で十分な内容でした^^;

んで、食欲よりも味覚的な意味で大盛り400gは多かった(麺も途中で伸びてくっつくし)。

美味しく食べきる、ってことを考えるのであれば300gが限度かなあ。


一度食べる分には面白く、二度食べるには及ばない。
まさしく限定メニューに相応しい一品(笑)

中野「麺匠ようすけ」超濃厚白湯らーめん

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大盛り850円也。

その名の通り、超濃厚な白湯スープが強烈。
何かの味に似ていると思ったら、天下一品のこってりだった。あれをもっと上品にした感じ。

んで、細麺がそのスープをがっつり持ち上げ、こってり濃厚をばっちり楽しめる。

途中でカットレモンの汁を絞り入れることで、爽やかな香りがプラスされて、これがまた美味しい。

しばらく食べてると味に慣れて薄く感じたりもするけど、卓上調味料の岩塩を入れることで最後までしっかり美味しくいただける。

最後に残ったスープがまた魔性で、最後まで飲み干したい衝動に襲われた。
更に魔の衝動としてはライスを追加注文しておじやにするとか…(我慢したけど)


いずれつけ麺も食べてみたいところ。

秋葉原「麺舎 十紋字」つけ麺

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大盛り950円也。

何気なく入ったこのお店だけれど、入店後間もなく行列が出来ていた。結構な人気店の模様。

この店の売りは「濃厚旨口醤油ラーメン」。スープは一種類のみで、つけ麺も同じ模様。

「濃厚」っていうとコッテリ系を想像するけど、油は極力使っておらず、出汁と肉の旨味のみで濃厚さを作っているとのこと。

なので、食べ口はあっさりしているんだけど、味わいは濃厚という不思議な味覚を楽しめる。

スープにたっぷり入ってるチャーシューはトロットロで麺と良く絡み、濃厚さを際立てている。


何度でも訪れたい良店。

荻窪「丸福」ワンタン麺

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大盛り950円也。

荻窪にある老舗のラーメン屋さん。
「ラーメン」って言うより「中華そば」と表現した方がしっくり来るこのお店、実は子供の頃から何度も来ている。

昔は特に好きな味でもなかった。普通の中華そばだし。ぶっちゃけ、小学校低学年のお子様としてはインスタントの「うまかっちゃん」の方がLOVEだった(笑)

しかし、年を経るごとにこういうオーソドックスな味の「中華そば」が恋しくなる。

ツルツルとしたちぢれ麺に鶏ガラの旨味が凝縮された醤油スープ。淡白なチャーシュー。これこれ、これが良いんだよ。

なんてーかね、その辺の新興店にはない深みがあるんだよね。年季を感じさせる味というか。

ちなみに、ワンタンは102歳のおじいちゃんが作ってるとのこと(ちょうど食べてる時に様子を見に来店されてた)。

パンチの効いた濃厚つけめん!なんてのも好きだけど、こういう店こそこの先もずっと変わらず残っていって欲しいもの。
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