「何を食べても安定して普通以上に美味しいお店」である名越。
今回は「中華蕎麦 しお(特大820円)」をいただきました^^

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いつも、ラーメンを食べる時は最初に一口スープをすすり、出汁と味付けの妙を楽しむのが習慣なのですが、ここの塩ラーメン、美味しいには違いないんだけど、なんの出汁なのか判別がつきません。

ええ。美味しいんですよ。複雑で、奥深くて、でもまとまっていて。
 
「これって一体なんの出汁だ?」

と首を傾げていたら、店員のおばちゃんが着ていたTシャツにその答えが書いてありました。

「豚骨、鶏ガラ、鰯、鯵、鯖etc…」

つまり混合出汁であるということ。なるほどの奥行きです。


スープの全体の印象は”まろやかさ”と”甘み”が漂う感じです。その奥に凝縮された旨味成分の塊(かたまり)。
そして、その乳化したスープを細麺がよく持ち上げます。


途中から、店内の張り紙の勧めに従い、お酢を投入。すると途端に味に立体感が加わりました。 

凝縮され過ぎててぞの全貌が把握できなかった風味の塊にお酢の酸味が差し込まれ、それがガイドとなって全体を際立たせるような感じ。

なるほどの美味さです^^
(卓上調味料の一味もパラリと少量かけると、別の方向で旨味が際立ちます)

ラーメンのスープは極力残す主義なのですが、美味しくてちょいちょい飲んでたら食べ終わるころにはほとんど残っていなかったという(笑)


本日もごちそうさまでした♪( ´ ▽ ` )ノ