※餌を与えないでください。

あなたの食欲を刺激する!体重増加必至の悪魔のメタボリック養成ギブス♪( ´ ▽ ` )ノ 中野、東中野を中心とした中央線沿線の居酒屋、ラーメン屋などのグルメ情報。自宅での自炊やお手軽な一人酒の楽しみ方、レシピなども紹介しております^^

2014年02月

東京 八重洲仲通り「博多らーめん 由丸」ワンタンメン

画像1


830円也。
ちなみにトッピング無しのノーマルな豚骨ラーメンは680円。

なんかね、僕の感覚だと豚骨ラーメンで600円以上するのは高いってイメージなんですよ。

博多天神とか博多風龍とか、500円で充分美味い豚骨ラーメン出してくれるじゃないですか?しかも替え玉が何杯か無料だったりして。

なので、豚骨ラーメンで600円以上する場合、よっぽどの感動がない限り、大体損したような気になるわけです。だったら食べなきゃいいんだけど、ついつい「もしかしたら超絶美味いのかも…」とか思ってはいっちゃうんですよね(で、大体がっかりするんですけど)。


さて、そんなわけで今回の「豚骨らーめん 由丸」はどうだったか?

スープがちょっと好みよりも薄いかな?と思ったけど、卓上調味料で「かえし」があったので問題なし。

8時間かけて炊き出したスープということで、味が実にまろやかで奥深い。ラーメン食べる時はスープは残すようにしているんだけど、うっかり全部飲んでしまいました。

麺はオーソドックスな細麺なんだけど、自家製麺とのことで、普通のよりも小麦の風味がきめ細かく香ってるような感じです。硬さは普通で注文しましたが、それでもちょい硬めでした。個人的には「やわめ」でちょうど良かったです。

豚骨ラーメンの店って大体は卓上調味料で生ニンニクを置いてるもんなんですけど、ここは揚げニンニクです。

これの何が良いって、スープに味がそんなに混ざらないこと。生ニンニクだと入れすぎるとスープの味が壊れて取り返しがつかなくなるけど、揚げであればそんなことはなく、かけたところを混ぜずにそのまますすり込むことで、ポリポリとした歯ごたえと香ばしい風味が楽しめます。

ちなみに、胡椒も粗挽きでスープに溶け込み難く、スープの味を可逆的にするのに一役買ってます。

全体的に、スープの味を壊しにくいようにしている=それだけスープの味を大切にしているのでしょう。

2回替え玉したあとのスープは小麦粉が溶け込んでクリーミーになっており、つい飲みすぎてしまいました。

680円出す価値は充分にあると感じました。ワンタンは正直いらんかったけど(笑)

店員の接客が雑だったことを除けば良いお店だと思います^^

新中野「四国屋」カレーうどん

画像1


久しぶりに新中野のうどんの名店「四国屋」に行きました。
カレーうどん900円+生卵トッピング100円で計1000円也。

「生卵100円って、たっけーな!おい!」
って思いがちだけど、ここの卵は良いものを使っているようで、黄身の色が濃く見た目同様味も濃いです。その辺の1パック100円の生卵とは段違いです。

で、ここの店のつゆは本当に質が高く、風味が奥深いんですけど、そういう店のカレーがまた美味しいんですよね。

ベースにめんつゆを使ってるもんだから、つゆが美味いほどカレーも美味くなる。

ってことで、今回のカレーうどんも激烈美味かったですヾ(*゚▽゚)ノ

もつ鍋専門店 東十条

写真 2014-02-20 19 47 36

1日に2組までしか受け付けないこだわりのもつ鍋屋「もつ鍋専門店 東十条」に行って来ました。

ここは完全予約制で、男性は4,980円、女性は4,480円の固定価格のコースのみ、というこだわりっぷり。ちなみにビール以外のお酒は飲み放題(ビールは一人一本まで)、具材の追加は無しで、キャベツのみおかわり自由というセット内容。

予約開始と共に速攻埋まる人気店です(今HPを見たら3月いっぱいまで完全に予約埋まってました)。

なんかもう、店構えから隠れ家感が半端なく、「店主はどんだけ頑固で偏屈なんだ」とか思いながら入ってみたら普通に物腰柔らかないい人でギャップにびっくりしました(笑)

席についたところでまずはビールで乾杯。生春巻きとだし巻きたまごがタイミング良く出て来ます。うん。それぞれ美味い。

で、そういった前菜を食べながら談笑している間にもつ鍋が煮えてくるわけです。ちゃんと客の様子を見ながらタイミングを見計らって料理を出しているのでしょう。この辺りのおもてなし感も素晴らしいです。

普通、もつ鍋と言えば脂でぎっとりしているようなイメージですけど、手間をかけてしっかり下茹でで脂を落としているので、ぎとぎと感は皆無。肉質は柔らかくぷるっぷるでコラーゲンたっぷり。

黄金色のスープは余計な味付けがなく、奥深いだしの風味とちょうど良い塩加減で、素材の味を上品に活かしてます。

もちろん、激烈美味い!

もつはもちろん美味しいんだけど、このスープで煮たキャベツもヤバいです。キャベツ本来の自然な甘さとスープの風味のコラボレーション。

キャベツはおかわり自由なんですけど、店のキャベツのストックがなくなるまでおかわりしちゃいました(笑)

で、このもつ鍋に焼酎の水割りが激烈合うこと!
個人的な感覚だと、繊細で奥深い味のもつ鍋なので、ビールだと味が濃過ぎて味同士がぶつかっちゃうようなイメージなんですよね。それがすっきりした焼酎だと、焼酎の香りともつ鍋の風味がお互いに引き立て合うように感じました。

ビールが一人一本までしか注文できないのも、コストの問題というよりはそっちの意味合いがあるのかも知れません。

ぶっちゃけ、これで一人4,980円は安いと思いました。大満足、超満足のサービスです。そりゃ予約も速攻埋まるわいな。お取り寄せの通販もあるので、今度注文して自宅飲みで食べてみようと思います。酒はもちろん焼酎で!


もつ鍋専門店 東十条
http://www.motunabesenmon.jp/

馬喰町「あぺたいと」両面焼きそば

画像1


用事があって馬喰町に始めて来たところ、通りの一角に「両面焼きそば」という見慣れぬ看板を発見した。

良さげなB級グルメの匂いを感じ取り、用事が済んだ後に入ってみた。基本の「両面焼きそば」にお勧めトッピングの卵と肉味噌を注文。しめて720円也。

卓上調味料は青のり、ガーリック、七味があるけど、まずはそのまま食べてみた。

…思ったよりも優しい味わい。子どもの頃おふくろが作ってくれた焼きそばを思い出した。

「両面焼き」ということで、ところどころが焼けて硬くなっており、それがボキボキとした質感を出している。

柔らかい部分のモチモチ感と硬い部分のボキボキ感。このコントラストは癖になりそうだ。

ある程度食べたところで卓上調味料の青のり、ガーリック、七味を投入。途端に一気にジャンクな味わいに。

七味は山椒とシソをミックスさせた特製のもので、これで一気に風味が加わる。そしてガーリックのガッツリ感。

一人前350g、あっという間に平らげた。ってか全然食い足りない。次回来たらもっとガッツリ食べようと心に決めた。



「あぺたいと」いくつか店舗があるみたいなので、機会があったら一食されることをお勧めしますよー!

20世紀少年のラーメンを「神座」で再現してみた。

最近、浦沢直樹の「20世紀少年」読んだんですよ。
以前、途中まで読んでそのままだったのを、改めて1巻から一気に読んだんですけど、これがめっちゃ面白い!

んで、この漫画の中で、ラーメン屋が出てくるんですけど、これが超絶美味そうなんです。
主人公のオーダーはいつも決まっていて、

「にんにくラーメン」を
「麺かため。メンマ少なめ。ネギ大盛り。チャーシューおまけして。」

で、これを超美味そうに食べるわけです。
こんな感じで↓
20世紀ラーメン

なんか、こういうの自分も食べたくなるじゃないですか?
それでなんとか再現できないものかと考えてみました。

「にんにくラーメン」という表記ですが、これでは何ベースのラーメンなのかわかりません。醤油なのか味噌なのか豚骨系なのか。

大体、にんにくを入れるラーメンといえば博多系の豚骨ラーメンですが、店の外観的に普通の街にあるような中華そば系の感じです。

なので、ここはオーソドックスな醤油ベースなのではないかと想像します。それにニンニクが入っており、トッピングとしてチャーシューと大盛りのネギが入っている。

つまり、ネギチャーシューメンにおろしニンニクを入れれば、同じ感じになるのでは?!と思いました。しかし、普通の醤油ラーメンを出す店で卓上調味料としてニンニクを置いてる店は多くありません。

そこで、新宿の「神座」に行きました。ここならニンニクがあります。
オーダーは「ねぎラーメン」に「半チャーシュー」トッピング。ついでに大盛りにしました。

これです。↓
写真 2014-02-10 14 22 19


これに卓上のおろしニンニクをたっぷり入れます。結果…、

こりゃ美味い!


醤油ラーメンにニンニク入れるって、あまりイメージ湧かなかったんですけど、めちゃめちゃマッチします。スープにコクが出るし、チャーシューの脂っぽさにニンニクの風味が加わって深みが出ます。それにネギのシャキシャキ感とフレッシュな辛みが加わる…。

こいつは黄金の組み合わせです!

そんな訳で20世紀少年風の「ネギチャーシューメン ニンニク入り」
最近の超お気に入りになりました^^

ちなみに、20世紀少年の単行本、メガヒットして在庫が溢れているせいか、中古本が恐ろしく値崩れしてます。特にAmazonのだと全巻セットで送料込みでも1400円程度で揃えられます。満喫で読むよりも安く上がってしまうという…

↓まだ読んでない人は激烈面白いので是非読んでみてください^^


※「中古品の出品」をクリックしてください。

映画「ハンニバル」を観た

ハンニバル


久しぶりに、観た映画について語ってみたいと思います。

リドリー・スコット監督の「ハンニバル」を観ました。
「羊たちの沈黙」の続編です。

劇場公開当時のレビューでは、
「前作の『羊たちの沈黙』は良く出来たサイコサスペンスだったのに、今作の『ハンニバル』はただ悪趣味なだけのグロ映画になってしまった」と語られていました。

観てみた感想としては…うん。確かに悪趣味なグロ映画でした(笑)
前作みたいに謎に迫っていく感じではなく、ひたすら人食いレクター博士が大活躍!

敵役(?)である大富豪メイスンも素晴らしい変態っぷりを見せてくれました♪


僕は、この映画はラブストーリーだと思います。

一つは、レクター博士のかつての被害者である大富豪メイスンによる、レクター博士への愛憎入り交じる変態的な殺意。これは歪んだ形の恋なんじゃないかと。こんな片思い嫌すぎるけど(笑)

もう一つは、FBI捜査官クラリスと逃亡犯レクター博士の間の不思議な信頼関係。
クラリスはレクター博士を追う立場だけど尊敬もしているし、レクター博士はそんなクラリスに対して敬意と愛情を持っています。

それは娘を思うような愛情でもあり、一人の女性に対する愛情でもあり、もしかしたら歪んだ欲望も含まれているのかもしれない。

いずれにしろ人食いレクター博士はクラリスに対しては終止紳士的な態度を崩さず、最後の極限の状態まで彼女を傷つけることはなかった。

レクター博士は生粋の猟奇殺人鬼でカニバリストだけれども、異常性欲殺人者とは違うんでしょうね。人を食べるけど、それは性欲から来るのではない。劇中に「侮蔑の意味で食べている」というセリフがありましたが、だからクラリスへの透明な愛情を保っているということなのでしょう。

恐ろしい猟奇殺人者ではあるけれど、彼独自の理念があり美学があり、愛する者と憎む者・侮蔑するものを明確に分けている、というあたりが、グロテスクでありつつも魅力的なキャラクターである要因なんじゃないかと思います。

ちなみに物議を醸した最後のグロシーン。僕は大爆笑しながら観てました。
「レクター博士…センス良過ぎだぜ!(笑)」

シュールでアバンギャルドで変態的な悪趣味映画。
結構楽しめました♪


Profile
  • ライブドアブログ