塩豚が余っていたので、カルボナーラを作ろうと思ったが、タマネギが切れていた。
なので、代わりに長ネギを使ってみた。となると、味付けも和風にした方が良いのかなと、醤油ベースで仕上げに海苔をかけた。
仕上がりはコレ。
なんとなく感じていた通り、タマネギと長ネギでは結構な違いだ。
香り的にタマネギよりも主張してくる。あんまり普段カルボナーラ作ったとき、タマネギの存在感というのは感じないのだが、長ネギに変えると「ここにいるぞ!」とアピールしてくる。
そして、海苔。洋風の料理に和風のものを掛け合わせたミスマッチによるものだろうか、これも普通の和食にかけた場合以上の自己主張をしてきた。
まるで、普段から脇役に甘んじて来た奴らが、新天地で大暴れしているかのようだ。で、大暴れで大活躍だった。
つまり美味かった。げふー( ´∀`)=3
それで、「カルボナーラ作った」とか言うと、
「そんな凝ったもの、よく作るね」なんて言われるけど、僕のカルボナーラの作り方は超シンプルだ。
1.パスタを茹でる。
2.フライパンで塩豚(orベーコンorパンチェッタ)とタマネギのスライスを炒める(ここでは調味料は使わない)。
3.フライパンの火を消して、湯切りしたパスタと和える。
4.あらかじめ、ボウルに卵、塩、粉チーズ、胡椒を適量入れて混ぜ合わせておき、3を入れてよく混ぜる。
5.更に盛り、お好みで粉チーズと粗挽き胡椒をかけて完成。
本場イタリアの、生クリームを使わないレシピをベースにして、材料などを簡略化している。
本来、チーズはペコリーノ・ロマーノ(羊乳)やパルミジャーノ・レジャーノなどのちゃんとしたモノを使うべきだが、日常食で適当に食べる分にはその辺で売ってる粉末チーズで充分美味しくいただける。
シンプルな料理でアレンジしやすいので、お勧めのレシピです。
なので、代わりに長ネギを使ってみた。となると、味付けも和風にした方が良いのかなと、醤油ベースで仕上げに海苔をかけた。
仕上がりはコレ。
なんとなく感じていた通り、タマネギと長ネギでは結構な違いだ。
香り的にタマネギよりも主張してくる。あんまり普段カルボナーラ作ったとき、タマネギの存在感というのは感じないのだが、長ネギに変えると「ここにいるぞ!」とアピールしてくる。
そして、海苔。洋風の料理に和風のものを掛け合わせたミスマッチによるものだろうか、これも普通の和食にかけた場合以上の自己主張をしてきた。
まるで、普段から脇役に甘んじて来た奴らが、新天地で大暴れしているかのようだ。で、大暴れで大活躍だった。
つまり美味かった。げふー( ´∀`)=3
それで、「カルボナーラ作った」とか言うと、
「そんな凝ったもの、よく作るね」なんて言われるけど、僕のカルボナーラの作り方は超シンプルだ。
1.パスタを茹でる。
2.フライパンで塩豚(orベーコンorパンチェッタ)とタマネギのスライスを炒める(ここでは調味料は使わない)。
3.フライパンの火を消して、湯切りしたパスタと和える。
4.あらかじめ、ボウルに卵、塩、粉チーズ、胡椒を適量入れて混ぜ合わせておき、3を入れてよく混ぜる。
5.更に盛り、お好みで粉チーズと粗挽き胡椒をかけて完成。
本場イタリアの、生クリームを使わないレシピをベースにして、材料などを簡略化している。
本来、チーズはペコリーノ・ロマーノ(羊乳)やパルミジャーノ・レジャーノなどのちゃんとしたモノを使うべきだが、日常食で適当に食べる分にはその辺で売ってる粉末チーズで充分美味しくいただける。
シンプルな料理でアレンジしやすいので、お勧めのレシピです。