※餌を与えないでください。

あなたの食欲を刺激する!体重増加必至の悪魔のメタボリック養成ギブス♪( ´ ▽ ` )ノ 中野、東中野を中心とした中央線沿線の居酒屋、ラーメン屋などのグルメ情報。自宅での自炊やお手軽な一人酒の楽しみ方、レシピなども紹介しております^^

2011年11月

高円寺ラーメン横丁「つけめん102 サクラサク」まぜそば

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野菜増し900円也。
前から気になってたサクラサクのまぜそばである。

生卵入りのタレが別の小瓶に入って提供されて、かける量で味の濃さを自分の好みで調整できる仕組み。野菜増しを頼んだら、野菜の量が多くて混ぜ難いからという事で、野菜を取り分けるようの小皿をつけてくれた。こういう細かい気遣いがこの店の良いところ。

味の方は醤油ダレ、ニンニク、背油、ラー油の入ったオーソドックスな油そばの系統。けれど、ジャンクではなくて上品な味に仕上がってる。パンチが命のB級グルメならーめん大の油そばとはまるで対極。

味がきめ細かく、麺とか具材とか調味料とか、それぞれの味がキレイにまとまってハーモニーになってる感じ。らーめん大の油そばがハードコアパンクだとしたら、ここのはクラシック音楽のよう。どちらが好きかと言えば、どちらも好きである。

一食の価値ありです。

東京駅「六厘舎 TOKYO」味玉つけめん

東京駅地下のつけめんの名店、六厘舎。以前から横を通り過ぎる度に気にはなっていたものの、あまりの行列ぶりに敬遠していた。

が、調べたところ、この六厘舎、朝の7:30から営業しているとの事。
「朝ならそんなに行列してる事はないだろう」
そう踏んで、所用で東京駅から高速バスに乗る用事があった今日、少し早めに家を出て、東京駅地下街へと向かった。
時刻は9:40。初の六厘舎で心うきうきである。しかし…

朝の営業といえど、それなりに人が並んでおり、その最後尾に並ぼうとしたところ、

「本日の朝営業は終了しました」

との看板が。
よくよく見ると朝営業は10時までで、ラストオーダーは9:45。確かにここまま並んで食券を買うまでの間に時間が過ぎるだろう。

一応、駄目元で店員さんに、
「すんませ〜ん、一名なんですけど、ダメですかねー?」
「すみません。もう締め切っちゃったんですよ」

。・゜・(ノД`)・゜・。

いい大人が、ガチで涙目である。


また日を改めれば良いものの、こうなっては引っ込みがつかない。
用事を片付けて東京駅に帰着した午後4時半。
「もういい!並んででも喰ってやる!」

ピーク前とはいえ、既に結構な行列が出来てた。

並び始めてから目の前に念願のつけめんが置かれるまでの約一時間、そもそも並んでまで食べる程のものなのかという疑念が頭をもたげた。
実は六厘舎のつけめんは、以前にスーパーで売ってる袋のやつを食べた事がある。
確かに美味かったが、ありがちな味である。この系統で美味い店ならごまんとある。わざわざ時間を費やして行列の一部になってる俺はひょっとして阿呆なのではないか。

しかしとて、今更後には戻れない。念願の六厘舎つけめんは目前である。途中、友達から飲みの誘いのメールを貰ったが、黙殺させていただいた。

味玉つけめん大盛り1050円也。



ついにご対面である。
手間かけさせやがってコンチクショー。

朝の無駄足(ちゃんと時間を調べてこなかった自分が悪いんだけど)と、この夕方の一時間の待ち時間の末である。口にする瞬間の気持ちはもはや愛憎交々といったところだ。

「これで『まあ普通に美味い』程度の味だったら俺は…!」

ごん太の麺にスープをよく絡めて、一気にすする!

ん、まあ、予想してた通りの魚介+豚骨の濃厚どろどろスープ。麺は歯応えがちょうど良く、喉越しがツルッとして心地よい。
太麺だと麺に負けてスープの味がボヤける傾向だけど、麺そのものの旨味にスープの品の良い甘みがよく絡んでいる。
あれ?この上質な甘みは他の店ではなかったような。

スープのみで味わってみる。系統としてはよくある感じだけど、風味とか旨味とかの粒が大きいというか、わかりやすい。大雑把な味という訳ではなく、それぞれの旨味成分は複雑に絡みあってるんだけど、その一つ一つがしっかり主張してくる感じ。

普通、味というのは口に入れて咀嚼してると時間の経過と共になだらかな曲線を描いて減衰していくんだけど、このスープは減衰しつつも旨味のパルスが次々に飛び込んでくる。なんだこれは!

つけめんとして王道にして上質、なおかつ徹底的にわかり易く良さを主張してくる。
週刊少年ジャンプのようなつけめんだ!

オーケー。これなら仕方がない。並ぶのも仕方がない。近所に店舗があって並ばずに食えるのなら毎週行くレベル。
基本、並ぶのが嫌いな人間なので、そうそう並んでまでまで食べようとは思わないが、今回並んで一食する価値はあった。ジェットコースター並んで乗って「あー楽しかった」っていう気分に似てる。

つーか、チェーン展開すりゃいいのに。

越乃寒梅 清酒

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知り合いに送ってもらった越乃寒梅で一杯。肴はシンプルに湯豆腐。

越乃寒梅、初めて飲んだけど旨いね。一番安い奴だから純米とか吟醸とかの華やかさはないんだけど、他の銘柄の普通酒にありがちな癖が全くなく、すっきり飲める。特別際立ったところはないけど、飽きの来ない味。

決して、高い金を出してまで飲むような代物じゃないけど、これを定価で買えて日常的飲めるのって豊かな環境だよな、と思う。

新潟県民が羨ましい!

高円寺ラーメン横丁「つけめん102 サクラサク」特製つけめん「黒」



サクラサク、3種のつけ麺の中の最後の1種、焦がし野菜から作った香油を浮かべたという黒つけめん。

メンマトッピング850円也。
当然今回も特盛400g!

焦がし野菜の香油って事で、食べ口はまず香油の焦げた香ばしい苦味がきて、その後に野菜やら魚介やらの旨味成分がきめ細かく絡み合った滋味が楽しめる。

3種の中で一番味がわかりやすく、しかも深みがある。一番好きだね。これはお勧めです。

新宿西口「広州市場」ニラダレ黒醤油わんたんめん



800円也。
久しぶりの広州市場。大体のメニューは制覇したので、今回は期間限定メニューをチョイス。

適度に苦味がある黒醤油風味にニラの香りをプラス。適度に唐辛子が効いてるピリ辛スープを麺は中太ちぢれ麺。基本あっさり風味で半熟玉子とワンタンでコッテリ感をプラス。

まあまあ美味い。身体に良さげな味。けど、並んだ末に食べるとちょっとガッカリ。

なんだろね、並ぶ程にコッテリした身体に悪そうな物を期待してしまうこの気持ち。

高円寺ラーメン横丁「つけめん102 サクラサク」特製つけめん「赤」



特盛×味玉+ねぎトッピング900円也。

ラー油を浮かべた赤つけめん。辛いものはそれなりに好きだけど、そこまで辛党ではない僕にはちょうど良いピリ辛具合。

麺に絡めると辛さで風味は感じ難いかも。スープ単体で味わえば甘辛い辛味噌の風味を楽しめる。…味噌入れてるとか書いてないけど、多分入ってると思う。
まあまあ美味いけど、これは一度食べたら満足だね。次回「黒」に期待。

今回、トッピングのネギ50円フェアをやってたので注文したんだけど、なんかあんまここのつけめんに加える意義が感じられなかった。いや、ネギは好きなんだけれども。なんつーか、食べ口が薄くなっちゃうの。卓上トッピングの揚げねぎのが旨味が引き立つと思う。好みの問題かも知れんが。

今回は熱盛りで注文した。つけめんを熱盛りにする事のデメリットは麺が伸びるのが早く、麺同士がくっついちゃう事なんだけど、ここのはだしつゆに浸って出てくるのでくっつかずに最後まで食べ易さが保たれる。他の店もこうすれば良いのに。

麺を最後まで美味しく食べられるよう、細かいところまで気配りしてくれるのがこの店の良いところだね。

高円寺ラーメン横丁「つけめん102 サクラサク」特製つけめん「白」



稀に、腹がパンパンになるまでつけ麺をかっ込みたい衝動に駆られる時がある。絶対に食べた後に後悔するし、身体に悪い事も分かり切った上でである。

今日がちょうどそんな日だ。友人がTwitterで旨そうなつけ麺の画像を載せてるのを見て一気に僕のつけ麺煩悩が膨れ上がった。

そんな訳での高円寺ラーメン横丁。気になりながらも未訪であった麺屋TETSU。なんかいつの間にかTETSUの新ブランド、102サクラサクというのになっていた。元のTETSUを知らんので、どういうコンセプトの違いがあるのか分からないが、とにかく入る。

つけめんは、ベーシックな「白」、
焦がし野菜から作った香油が入った「黒」、
特製ラー油が入った「赤」の三種類から選べる。
今回は初回なので、基本味の「白」を注文。「特製」とか「全部乗せ」とかあったら、とりあえずそういうのを注文するのが僕のデフォルト設定である。
そして、よせばいいのに特盛400g。

以上、会計1000円也。
※並盛りと特盛で料金は一緒。

麺が極太で茹で時間が12分かかるという事で、結構待ったところで出てきた。

特盛という事で「スープがなくなったら足しますので言ってください」との事。サービスがゆき届いてる。

スープは鶏と魚介と焦がし野菜から作っているとの事。
印象としてはまず焦がし野菜の香ばしさが漂い、あとから鶏と魚介の風味がジワリと出てくる感じ。ドロリとした濃厚スープなんだけど、コンパクトにまとまってる。上品な印象。美味いんだけど、もうちょいパンチがある方が好みかな?「黒」と「赤」に期待。

卓上トッピングの揚げネギを入れると香ばしさと風味がプラスされて、なお美味い。

麺は茹で時間かかるだけあって超極太。麺そのものの小麦の旨味をしっかり主張してくる。新宿の黒門と同等かそれ以上の歯応え。太麺好きにはたまらない。
「特製」のトッピング内容は味玉、ネギ、柚子の切れ端、メンマ、極太チャーシュー。なかなか充実した内容。これで+250円なら安いと思う。別皿に盛られて出てくるんだけど、スープが熱いうちにチャーシューをスープに沈めておくと熱でチャーシューの脂が溶けてトロトロになって良い塩梅である。

味的にも、サービス的にもしっかりして隙がない印象。良い店だと思う。

さて、特製、特盛という、いわば極盛りで注文した訳であるが、やっぱり途中で辛くなってきた。チャーシュー、美味いんだけど、量的に辛い。麺を1/3の量を残したところで既に腹はパンパン。いや、頑張って全部食べて、スープ割りまでキッチリ飲んだんだけれども。

こういう、量のチョイス的なところで大人の判断をできるようにならなきゃなぁ、といつも食べた後に思う訳です。

…思うだけね。で、腹減ると速攻忘れて次回また同じ事を繰り返すと。
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