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2010年09月

低気圧の憂鬱と初秋の日本酒

いつからだろう。気圧が低いと身体が怠く感じられるようになったのは。
ここ数年の事だと思うが、今年は一段と酷い。そして、今日もこの雨模様。頭の中にどんよりと澱が溜まっているような気分だ。身体が重く、何をするにも億劫だ。

全く何のやる気も起きなくなったら、後は酒を飲んで寝るくらいしかやる事がない。誰か親しい友達を誘ってぐずぐずに酔っ払って管を巻きたい気分ではあるが、相手に迷惑だろうし、酷い酔い方をしそうだ。
本当は馴染みの店に顔を出す予定であったが、結局今宵は独り酒。

雨音が相方である。

酒

ちょいちょいと飲み喰いした物の感想をば。

馴染みの酒屋で店主お勧めの逸品「純米吟醸 奥能登の白菊」。
甘口である。透き通るような甘さ、ではなくて、いわゆる甘口の日本酒の甘さだ。ただ、べたべたした甘さじゃなくて、気品がある甘さ。そして後からくるアルコール感。第一印象としてはお屠蘇を想像した。決して下品ではない。全体として腰が強い味なので、濃厚な味の酒肴に当たり負けしない。僕の分類として、日本酒には「酒好きが好きな味」と「日本酒が苦手な人にもお勧めでる味」というのがあるが、これは完璧に酒好きが好む味であろう。
味が強いので、自然と飲むペースはゆっくりになる。気の置けない友達とサシで、ちびりちびりと飲みたい酒であるが、生憎今宵は独り酒。正直独りで4合は甘さ的に厳しいものがある。
店主は食中酒と言っていたが、食後酒でも充分いける。酔っ払って飲んでも味が判るくらい強い味わいであった。


アジのなめろう。
久しぶりに作ったが、なかなかの出来だ。初めて作った時は、なめろうを食べた事がなかった。以後、色んな店でなめろうを食べたが、結局自分で作ったのが一番美味かった。自画自賛だが、自分的にはガチである。
店で出て来るなめろうとの大きな違いは、薬味の多さと叩き具合であろう。僕の作るなめろうは薬味の割合が大きい。アジ一匹に対してみょうが一つ、大葉を3枚、ネギを1/5本、生姜をがっつり。それを徹底的に叩く。すると、薬味のシャキシャキ感とアジと味噌のねっとり感が絶妙に絡み合う。酒の当てとして申し分なし。久しぶりに誰かに振る舞いたいものだ。

さんま秋刀魚の塩焼。
本当は刺身にするつもりだったのだが、旬にはまだ早いかと、無難な塩焼きにしておいた。
うむ。思った通り脂の乗り具合がいまいちである。旬はもう少し先のようだ。が、そのあっさり加減が日本酒には良い塩梅でもあった。



そばたまたまスーパーで手に取った東京かじのというメーカーの十割そば。乾麺ながらも蕎麦湯がとれるというのが売りらしい。
本来3ℓの湯で茹でるべきところを2ℓ程度で茹でたらどうにもボソボソに仕上がってしまっった。が、超特濃のそば湯が出来た。めんつゆを混ぜて飲んでみたらまるでポタージュのような濃厚さ。これがあれば〆のラーメンなどいらん!ネットでもなかなか評判の一品である。


さて、程良く酒が廻ったところで、シャワーでも浴びてさっさと寝ようと思う。低気圧の陰鬱さは何処へやら。御酒よ今夜も有り難う。

mixiチェックの用途を考えてみる。

mixiの新機能、mixiチェック。
スタート当初から、マイミク間での評判が悪く、僕も散々ボイスでこきおろしたものだ。が、基本新しいもの好きなので、文句を言いながらもとりあえず使ってみるのが私です。

で、提携サイトが増えるなど、チェックの範囲も結構広がって、それなりに使ってるマイミクもいたりして、という状態になったら、これはこれで結構面白い機能だと気がついた。

mixiチェックで出来る事は全てTwitterとかボイスでも出来る。なので存在意義が判らん。というのが当初の僕の意見だった。逆にTwitterとかボイスで出来る事はmixiチェックではできない。フリーで文章を入力する事ができず、あくまでも情報のソースありきで、それに対してコメントを書く事になる。

つまり、Twitterとかボイスよりも不自由なツールな訳だが、じゃあそれで何が良いのかというと、「日常的なつぶやき」というのを排する事によって情報のみが集まる事。日記やボイスなどのコミュニケーションツールとは違い、mixiチェックは情報ツールなのだ。

「最新のチェック」一覧を見れば判ると思うが、(チェックインを除けば)ほとんど全てがニュース、飲食店情報や映画などの娯楽情報、欲しい物、気になる物の商品情報で占められている。
それらは無数にあるネット上の情報を「マイミクさんが関心」というフィルタリングを通したもの。というのは、なかなか見ていて面白かったり興味深かい。

感覚としては、日記が他人を招いて話をする自分専用の部屋、ボイスが好きな事を書けるけど皆の目に触れる掲示板だとして、mixiチェックは学級新聞みたいな感じだと思う。

現状、mixiチェックの意味が判らず放置しているマイミクさんがほとんどで、アクティブユーザーが少ない状態なんだけど、使う人が増えた方が見てて面白いので、使ってない人は使ってみるがいいゼ!…と、すっかりmixiチェック否定派から推進派に鞍替えしますたw



と、ちょっと話は戻るけど、ボイスからフリーな文章入力の機能を外す事によって情報ツールとしての精度を手に入れたmixiチェック、というのは興味深い流れだと思う。
ツールってのは自由度が高ければ良いというものではなく、そこに制限を加える事によって特定の用途に特化したり、システムが簡略化されて利便性が上がったりする事で、機能性が上がるという側面もある。
多分、今後のWebツールってそういった方向でバリエーションを増やして行くんだろうな…ってのはWeb業界で働いてる人からしてみれば「何を今更w」という話なのだろうが。


おまけ

ここまで文章を推敲する中で、主なWebツールの解説というのを自分なりに書いてみたのだが、結局本文の趣旨として不要な内容になってしまった。けど折角書いたので載っけてみる。

Blog:
情報の受発信ツール。知り合いに向けてというよりは、不特定多数のネットユーザーに対する情報や娯楽の提供。人気ブログとかでなければ、掲示板ほどには人目につきにくい。今となっては玄人向けのツールなんじゃないかねぇ。

mixi日記:
プライベートなコミュニケーションツール。自分の部屋に人を呼んで話をする感覚。日記毎に開示範囲を指定できるので、話題によって招く相手を変える事が可能。ちなみに「全体に公開」でmixiニュースから日記書いたりすると一気にパブリックスペースに早変わり(下手なBlogよりも人目につきやすかったり)。クローズドに使う分にはネット初心者さんやライトユーザーも安心。

掲示板(主に2ちゃんねる):
情報の受発信ツールであり、パブリックなコミュニケーションツールでもある。話題毎にスレッドがあり、欲しい情報に関するスレッドが見つかると有象無象の情報を手に入れられるが嘘も多いし見るに耐えない書き込みも多数。あとウィルスとかブラクラとか…。コミュニケーションツールとして使うには初心者さんには厳しいと思われる。まずは半年ROMれ。あと質問する前にまずググれ。

Twitter:
入力ソースを自分で指定する事が可能な掲示板。フォローしたアカウント(自分が指定した相手)のつぶやきのみが画面に表示されるので、見るに耐えない書き込みを目にする事は少ない…はず。フォローするアカウントやリスト機能を駆使する事によって情報ツールにもコミュニケーションツールにも使う事ができる自由度が魅力。でも、その自由度の高さが初心者には取っ付きにくかったり。僕も最初登録して半年ほど放置していたクチです。

mixiボイス:
Twitterのパクリ。だけどフォローするアカウントは指定できない(マイミク限定)なのでTwitterよりもクローズドな印象。だけど書き込んだ事がマイミク全員の目につくので(見る側が非表示設定にする事はできるけど)、マイミクが多くなって一度会ったっきり全然やり取りがないような人が沢山いると結構発言に気をつけなければならなかったりとか。特定多数のパブリックなコミュニケーションツール。


で、自分で書いた文章を読んでつくづく思うのが、横文字が多い文章ってすげぇ頭悪そうだよね(苦笑)

とりあえず、
パブリック:不特定多数の人が見る公共の場
クローズド:特定の人間(身内)しか見れない環境
という意味合いで書いてます。

少年画報社「ドリフターズ」平野耕太

ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 1巻 (ヤングキングコミックス)
クチコミを見る
平野耕太の「ドリフターズ」にハマりまくっておる。

なんか、今月のヤングキングアワーズに一巻の続きから最新号までの間の話を収録した小冊子が付いているという事で新宿の本屋を捜しまくったけど発売から10日以上経ってて何処にも売っておらず、わざわざamazonでお取り寄せしてしまう程ハマっている。

「ぬらりひょんの孫」も気に入って一気にコミックス揃えたけど、ドリフターズの方が断然お気に入りである。ここ2〜3年の間に読んだ漫画の中で一番好きかもしれん。

ちなみに、ドリフターズっつっても、

♪ばばんばばんばんばん はぁ〜びばのんの

のドリフではないです。

どんな話かってーと、

A.D.1600 天下分け目の関ヶ原…
敵陣突破の撤退線"島津の退き口"
”捨てがまり”で敵将の首を狙うは島津豊久!!
生死の狭間で開いた異世界への扉…
現在では無い何時か、現実では無い何所かへ
戦国最強のサムライは新たな戦世界へ招かれる!!

…というのが単行本1巻の裏表紙に書いてある紹介文である。

ちょっと詳しく説明すると、エルフとかゴブリンとかドラゴンとかが出てくるようなファンタジー的な世界に古今東西の歴史上の英雄が集まって敵味方に分かれてスーパーロボット大戦的に戦をおっ始めるというお話。

異世界に流れ着いた人間は漂流者(ドリフターズ)と呼ばれ、現時点では主人公の島津豊久と織田信長、那須与一の3人のチーム、別の集団でローマ帝国のスキピオ・アフリカヌスと”カルタゴの雷光”ハンニバル・バルカ(書いてみたけどこの辺の人達はよく判らん)、ワイルドバンチ強盗団、第二次世界大戦の零戦乗り菅野直などが主な面々。

んで、敵側は黒王ってなんかローブを纏った謎っぽいヤツが首領で、漂流者と同様に別世界から流れ着いたのだけれども強烈な恨みや憎しみをもって人ではなくなった悪しき者、"廃棄物"と呼ばれる集団。
こちら側には土方歳三、ラスプーチン、ジャンヌ・ダルク、アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ(よう知らんけどロシア帝国の悲劇の皇女なんだってね)、源義経、等々。多分、黒王も正体は実在の歴史上の人物だと思われる(キリストあたりなんじゃねぇかなと思う)


いやー、歴史物とか好きな人にはたまらないんじゃねぇかな。漫画だからキャラはやっぱそれなりに改変されてはいるんだけど、ちゃんと基本を押さえてて、史実的な特徴を踏まえた上でデフォルメしてるんだよね。信長のキャラとかかなり好き。戦国BASARAとは違いますですよ。

セリフ回しがまた一々カッコ良くてねぇ。

首置いてけ!! 首置いてけ!!なあ!!

わがんねぇよぅ 何言ってんのかさっぱりわがらねぇ
日本語しゃべれよう
日本語しゃべれねぇんなら 死ねよ
(※異世界なので言語が異なり、相手が何言ってるか判らない)

殺れ
殺るんだ
駄目だ
殺るのだ
殺るのだ
殺らねばならぬのだ
ここがどこで
お前らが誰であろうと
仇はお前らが討たねばならぬ
この子が応報せよと言っている!!
(エルフの村を蹂躙した軍隊を壊滅させて、司令官を半殺しにして身動きとれない状態にした上で、村人に刀を渡して敵討ちをさせるシーン)

いやもうね、これだけ読んでもなんのこっちゃか判らんだろうけれども、カッコ良いのよ。
あと、零戦でドラゴンを撃墜するのとか新しいよね。

酒飲みながら文章書いてていい加減飽きてきたのでこの辺で止める!
ドリフターズ、お勧めだに。
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